2008年04月10日
システム必要環境条件と設定
【システム必要条件】
【PC/Windows 必須動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Windows Vista / XP (SP2) / 2000 (SP4)
CPU:Intel PentiumⅢ 800MHz 又は AMD Athlon 以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード(XP/2000):
NVIDIA GeForce 2, GeForce 4 MX か、それ以上
または ATI Radeon 8500, 9250 か、それ以上
または Intel 945 チップセット
グラフィックカード(Vista) (最新ドライバー必要):
NVIDIA GeForce 6600 か、それ以上
または ATI Radeon 9500 か、それ以上
または Intel 945 チップセット
【PC/Windows 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Windows Vista / XP (SP2)
CPU:1.5 GHz (XP), 2-GHz (Vista) 32-bit (x86) か、それ以上
メモリ: 1 GB 以上
グラフィックカード:
NVIDIA Graphics cards
6000 Series:6600, 6700, 6800
7000 Series:7600, 7800, 7900
8000 Series:8500, 8600, 8800
GeForce Go Series:7600, 7800, 7900
ATI Graphics Cards
X800, X900, X1600, X1700, X1800, X1900
x2600, x2900
x3650, x3850
【PC/MacOS 必須動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Mac OS X 10.3.9 か、それ以降
CPU:1 GHz G4 か、それ以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
ATI Radeon 9200 か、それ以上
または ATI Radeon X Series
または NVIDIA GeForce 2, GeForce 4
または NVIDIA GeForce 5000 Series か、それ以上
【PC/MacOS 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Mac OS X 10.3.9 か、それ以降
CPU:1.25 GHz G4 か、それ以上
メモリ: 1GB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
ATI Radeon: X1600, X1900, X2400, X2600
または NVIDIA: 6800, 7600, 7800, 8800
【PC/Linux 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:32ビットLinux環境 若しくは32ビット互換性環境
CPU:800 MHz Pentium III 若しくはAthlon以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
NVIDIA GeForce 2, GeForce 4 MX か、それ以上
または ATI Radeon 8500, 9250 か、それ以上
【PC/Linux 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:32ビットLinux環境 若しくは32ビット互換性環境
CPU:1.5 GHz以上
メモリ: 1GB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
NVIDIA Graphics cards
6000 Series:6600, 6700, 6800
7000 Series:7600, 7800, 7900
8000 Series:8500, 8600, 8800
GeForce Go Series:7600, 7800, 7900
上記のように公式Websiteでは
更新されていますのでご紹介しておきます
上記の環境の中でも各人のパソコンの設定などで
確実に動作が保障されるものでも御座いませんので
ログイン出来ないなどの時は
公式日本語サポート情報からお問い合わせ下さい
クライアントビューワーが1.19.1にバージョンがUPDATEされました
SecondLifeにログインしてから、それでも重く感じたりされる方は
以下の設定部分を変更してみて下さい
クライアントビューワーの上部のメニューから
「編集」から「環境設定」を選択
環境設定の画面が出てきます
「Ctrl」+「P」のショートカットキーでも画面が開きます

「環境設定」の中の左側の「表示」を選択
「表示」の中の「品質および実行」のところの設定を
「低」にすると多少変わるかと思います
以前のクライアントですと「描画距離」と言う設定が
上記のように変わってます
また詳しく設定を調整されたい方は「カスタム」にチェックを入れると
詳細な設定画面が表示されますので調整してみて下さい
「低」の設定ですと「描画距離」が64Mに簡単に設定可能です

「環境設定」の中の右側の「ネットワーク」を選択
「最大帯域幅」と「キャッシュ」と言う設定があります
スライドバーが付いてますのでどちらも最大に右側へずらして下さい
これが設定出来ましたら、
環境設定画面の右下の「適応」と「OK」をクリックして下さい
上記の設定で多少は軽く快適に動けるようになると思います
SLが重いなと感じる方は是非トライしてみて下さい
【PC/Windows 必須動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Windows Vista / XP (SP2) / 2000 (SP4)
CPU:Intel PentiumⅢ 800MHz 又は AMD Athlon 以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード(XP/2000):
NVIDIA GeForce 2, GeForce 4 MX か、それ以上
または ATI Radeon 8500, 9250 か、それ以上
または Intel 945 チップセット
グラフィックカード(Vista) (最新ドライバー必要):
NVIDIA GeForce 6600 か、それ以上
または ATI Radeon 9500 か、それ以上
または Intel 945 チップセット
【PC/Windows 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Windows Vista / XP (SP2)
CPU:1.5 GHz (XP), 2-GHz (Vista) 32-bit (x86) か、それ以上
メモリ: 1 GB 以上
グラフィックカード:
NVIDIA Graphics cards
6000 Series:6600, 6700, 6800
7000 Series:7600, 7800, 7900
8000 Series:8500, 8600, 8800
GeForce Go Series:7600, 7800, 7900
ATI Graphics Cards
X800, X900, X1600, X1700, X1800, X1900
x2600, x2900
x3650, x3850
【PC/MacOS 必須動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Mac OS X 10.3.9 か、それ以降
CPU:1 GHz G4 か、それ以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
ATI Radeon 9200 か、それ以上
または ATI Radeon X Series
または NVIDIA GeForce 2, GeForce 4
または NVIDIA GeForce 5000 Series か、それ以上
【PC/MacOS 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:Mac OS X 10.3.9 か、それ以降
CPU:1.25 GHz G4 か、それ以上
メモリ: 1GB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
ATI Radeon: X1600, X1900, X2400, X2600
または NVIDIA: 6800, 7600, 7800, 8800
【PC/Linux 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:32ビットLinux環境 若しくは32ビット互換性環境
CPU:800 MHz Pentium III 若しくはAthlon以上
メモリ: 512MB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
NVIDIA GeForce 2, GeForce 4 MX か、それ以上
または ATI Radeon 8500, 9250 か、それ以上
【PC/Linux 推奨動作環境】
インターネット接続: 光ファイバー、ADSL、又はケーブル
OS:32ビットLinux環境 若しくは32ビット互換性環境
CPU:1.5 GHz以上
メモリ: 1GB 以上
画像解像度:1024×768ピクセル以上
グラフィックカード:
NVIDIA Graphics cards
6000 Series:6600, 6700, 6800
7000 Series:7600, 7800, 7900
8000 Series:8500, 8600, 8800
GeForce Go Series:7600, 7800, 7900
上記のように公式Websiteでは
更新されていますのでご紹介しておきます
上記の環境の中でも各人のパソコンの設定などで
確実に動作が保障されるものでも御座いませんので
ログイン出来ないなどの時は
公式日本語サポート情報からお問い合わせ下さい
クライアントビューワーが1.19.1にバージョンがUPDATEされました
SecondLifeにログインしてから、それでも重く感じたりされる方は
以下の設定部分を変更してみて下さい
クライアントビューワーの上部のメニューから
「編集」から「環境設定」を選択
環境設定の画面が出てきます
「Ctrl」+「P」のショートカットキーでも画面が開きます

「環境設定」の中の左側の「表示」を選択
「表示」の中の「品質および実行」のところの設定を
「低」にすると多少変わるかと思います
以前のクライアントですと「描画距離」と言う設定が
上記のように変わってます
また詳しく設定を調整されたい方は「カスタム」にチェックを入れると
詳細な設定画面が表示されますので調整してみて下さい
「低」の設定ですと「描画距離」が64Mに簡単に設定可能です

「環境設定」の中の右側の「ネットワーク」を選択
「最大帯域幅」と「キャッシュ」と言う設定があります
スライドバーが付いてますのでどちらも最大に右側へずらして下さい
これが設定出来ましたら、
環境設定画面の右下の「適応」と「OK」をクリックして下さい
上記の設定で多少は軽く快適に動けるようになると思います
SLが重いなと感じる方は是非トライしてみて下さい
Posted by taro Mayo at 21:59
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