NegiSL！！！

いつもｱﾎなﾈﾀばっかりやってると呆れられそうなので
今日は少しﾏﾁﾞﾒにﾈﾀをUPしてみる事にしましょう
しかし、この手のﾈﾀは専門の方が既に既出のﾓﾉも多いでしょうが
自分目線の検証って事で捉えてみる事にします

先日来導入されたSIM コードのバージョン 1.24 （Mono）
このMonoが導入されてスクリプトの演算速度やメモリーもあがり
快適なスクリプト処理がされると言う事になってます
公式WikiではMonoは LSL2に対して
最大約220倍速いという結果と明記（ﾎﾝﾏｶｦｲ
今回麻雀でもかなりのスピードが違うようで4倍ほど早くなったとのこと
（ｦｲ、220倍じゃねーのかよ！って突っ込みはここではなしで）
実際にスプリプトの処理速度は上がったと認識するのが正しい
また、MonoになるとSIMが中々落ちなくなるとも言われており
今までのSIM落ちは格段に少なくなるそうです
では、今までのスクリプト負荷ってどうなっちゃったのでしょうか？（謎）
って事で、各所で確認や実験などをしてみる事にしました



今まではShift+Ctrl+1で「Statictics」と言う統計バーの中に
スクリプト負荷の数値を確認出来る「Script Perf」と言うのがありました
しかし、Mono導入後のクライアントでは「0」の表記になってましたが
現在のクライアント1.21シリーズではこの統計バーの表示も変わった
「Script Perf」から「Script Events」になってますね
単位が「eps」ってなってるので「Events per Second」なのか？（謎）
一秒当たりにどのくらいのスクリプトが動作してるのか？
って事なのかな？（謎）←誰か知ってたらおせーて（願）
そんでこの数字が一体なんじゃらほぃって事で
ずっと調べてるんですがｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝわかんねー（怒）



そんな訳でﾊﾞｶは実際のデータと実験しかあるまい！
まだ、全く何もないLightUse SIMで実験して見る事にすますた
上の統計バーにスクリプト数と
Script Events数が「0」と表記されてますが
一度全部すっぽんポンに全裸になって実験しますた（ﾃﾚ



そんな訳で一度全裸状態で「0」の状況を作ってから
いつもの格好に戻ってみました
すると、何とスクリプト数で「73」となり、
Script Evenstが「20」と表示されました
どの程度の単位に20epsなのかは不明なのですが
それだけスクリプトが付加されたと言う事が解かります
Script Eventsは自分だけでも数字が上下します
当然動作しているものとしていないモノがありますからね

「Scripts Events」の値だけで
SIMへの負荷がどうなのか？定かではありません
追って追跡調査をする事にして、今日は非番なの
もう呑んじゃう事にします！（ﾃﾍ