2008年02月13日
2008年02月13日
2008年02月13日
ヴィクトリアン

本館の外観です
本館は英国ヴィクトリア王朝時代を彷彿とさせます

早速乗られてますけどw
新しいユニフォームですね
本館に合わせた正統派ヴィクトリアンで統一してます
【ゴスロリ・メイドについておまけ】
ゴシック&ロリータファッションの略称=ゴスロリ
ゴシックとは中世ヨーロッパの美術様式の事を指す
本物のメイドのメイド服はベルギーの民族衣装が起源で
ヴィクトリア王朝時代に盛んになった
その頃のメイドは貧しい身分の女性が多く
お洒落をしたい女性もお金がないのでなかなかできず
メイド達のせめて仕事着でだけでも着飾りたいという思いもあり
さまざまなメイド服のデザインが考案された
当時は人前で足元を見せるのは下品とされていたので
床をぎりぎり引きずるようなロングスカートは基本
エプロンも白をベースに、ヴィクトリア女王の喪服姿の影響で
黒い色の服が流行った時には黒いエプロンの
全身黒のメイド服も登場した
ヴィクトリアン朝時代といえば、
あの不思議の国のアリスが執筆された頃でもある
ロリィタ(ロリータ・ファッション。ゴスロリの”ロリ”はここの事です)
ヴィクトリア調=ヴィクトリアンとは
英国ビクトリア王朝時代のスタイルをモチーフにしたテイスト
パフスリーブやレッグオブマトンスリーブ、ハイネックフリルカラーレース、
刺繍等といったロマンチックでゴージャスな雰囲気のものを指します。
2008年02月13日
明日への灯火
セカンドライフに生まれたち
あっという間に一年を迎えようとしている
初めてSLにアカウント登録をして
ログインしたのは今でも鮮明に覚えてる
直感的に面白いと感じただけだった
詳細な事まではっきりとした記憶にある訳じゃない
ただ、毎日が新鮮で、毎日が勉強だった
クライアントもVer1.09くらいだったのではないだろうか
ゲームを知る事=ゲームマスターであり
クライアントやゲームを知る事が楽しかった
と言うより、自分自身には難しかったに違いない
覚えても覚えても、きりがない程続いて行く
いつしか、それはもはやゲームと言う範疇を超えて存在し
十分なだけの「Life」になっていった
言葉で「RL=RealLife」とか「SL=SecondLife」とか
そんな言葉だけでは説明の出来ないほど「生活」の一部となり
そこにはリアルタイムコミュニケーションの中の人間臭さがあり
「感情」が生まれ、「愛」もそこに存在する事を理解した
あっという間に一年が過ぎようとしてる
日進月歩どころか、分進秒歩と言われるネットの世界
もの凄いスピードで自分を巻き込み進んで行く
SLインワールドはSLタイムで進んで行く
SL時間が6時間でRL時間一日に相当する
RL一日24時間はSLでは4日間に相当する訳だ
とは言っても、机上の?話しであり
実際に使われてる時間は同じ24時には変わらない
今年はどれだけSLインワールドに住んでいたんだろうか?
一年近くをこのインワールドを過ごしてみて
改めて感じた事は、「仲間」って素敵だなと言う事
端的に言ってしまえば一人じゃ面白くない
人間一人じゃ所詮生きれないし、楽しくないんだよね
自分はSLの特性にあったクリエーターでもない
スクリプターでもない、アニメーターでもないし
インワールドのクリエートな部分は不足してるだろう
それでも楽しいんだよね、「仲間」がいるから
みんながいるからまたログインしちゃうんだろうね
今年の一年を心一杯に受け止めて
新しい階段を登り始めようと思います
どんな事があるのか?起こるのか?怒るのか?w
進んだ事の無い道、予想は出来ても確信はない筈
しかしながら、明るくなると思います

NozomiのConciergeがオープンが目前です
みんな色々本当にありがとう、感謝してます
こんな温かい気持ちがあるから頑張れるよね
灯りって、人の為に灯すよ
みんなが灯してくれた灯りはずっとずっと
一緒に見て生きたいですね^^
Conciergeオープンまでカウントダウンだ!
あっという間に一年を迎えようとしている
初めてSLにアカウント登録をして
ログインしたのは今でも鮮明に覚えてる
直感的に面白いと感じただけだった
詳細な事まではっきりとした記憶にある訳じゃない
ただ、毎日が新鮮で、毎日が勉強だった
クライアントもVer1.09くらいだったのではないだろうか
ゲームを知る事=ゲームマスターであり
クライアントやゲームを知る事が楽しかった
と言うより、自分自身には難しかったに違いない
覚えても覚えても、きりがない程続いて行く
いつしか、それはもはやゲームと言う範疇を超えて存在し
十分なだけの「Life」になっていった
言葉で「RL=RealLife」とか「SL=SecondLife」とか
そんな言葉だけでは説明の出来ないほど「生活」の一部となり
そこにはリアルタイムコミュニケーションの中の人間臭さがあり
「感情」が生まれ、「愛」もそこに存在する事を理解した
あっという間に一年が過ぎようとしてる
日進月歩どころか、分進秒歩と言われるネットの世界
もの凄いスピードで自分を巻き込み進んで行く
SLインワールドはSLタイムで進んで行く
SL時間が6時間でRL時間一日に相当する
RL一日24時間はSLでは4日間に相当する訳だ
とは言っても、机上の?話しであり
実際に使われてる時間は同じ24時には変わらない
今年はどれだけSLインワールドに住んでいたんだろうか?
一年近くをこのインワールドを過ごしてみて
改めて感じた事は、「仲間」って素敵だなと言う事
端的に言ってしまえば一人じゃ面白くない
人間一人じゃ所詮生きれないし、楽しくないんだよね
自分はSLの特性にあったクリエーターでもない
スクリプターでもない、アニメーターでもないし
インワールドのクリエートな部分は不足してるだろう
それでも楽しいんだよね、「仲間」がいるから
みんながいるからまたログインしちゃうんだろうね
今年の一年を心一杯に受け止めて
新しい階段を登り始めようと思います
どんな事があるのか?起こるのか?怒るのか?w
進んだ事の無い道、予想は出来ても確信はない筈
しかしながら、明るくなると思います

NozomiのConciergeがオープンが目前です
みんな色々本当にありがとう、感謝してます
こんな温かい気持ちがあるから頑張れるよね
灯りって、人の為に灯すよ
みんなが灯してくれた灯りはずっとずっと
一緒に見て生きたいですね^^
Conciergeオープンまでカウントダウンだ!